VisualStudioCodeを日本語化しよう!

2021年7月6日

まさに1年ぶりの投稿となってしまいました、 みなさんこんにちわ!

三日坊主の ななうみです。

私、実はプログラマでして。

今回は、プログラミングをするうえで使われるエディタの一つ

VisualStudioCode(https://azure.microsoft.com/ja-jp/products/visual-studio-code/)の日本語化方法を備忘録として書いておこうと思います。

日本語化の手順

VisualStudioCodeの日本語化は、対応した言語パックをインストールするだけで

とても簡単にできます!

①VisualStudioCodeを立ち上げる

最初はこのように、英語表記になってます(;o;)

②CommandPaletteを開く

ツールバーのViewから、Command Paletteを選択します。

※Ctrl+Shift+Pのショートカットキーでも可能です

③表示言語設定を開く

CommandPalette内に、「Configure Display Language」と入力し、Enterキーを押します。

その後、「Install Additional Languages」を選択します。

④日本語の言語パックをインストールする

言語パックの一覧が表示されるので、日本語のパックを探して「Install」ボタンを押します。

※インストールは一瞬でおわります♪

インストール後、ウインドウの下部に再起動を促すポップアップが上がりますので、「Cnange Language and Restart」を押します。

⑤日本語化完了!

VisualStudioCodeが再起動され、無事日本語化されました!

さいごに

淡々と手順だけを書いてみました!

色んなツールを使うにあたって、最初に「ん?」ってなるのが英語であることだと思います。

(私も読めなくはないのですが、疲れるので・・・)

そんな方の力に少しでもなれれば幸いです☆