VisualStudioCodeを日本語化しよう!
まさに1年ぶりの投稿となってしまいました、 みなさんこんにちわ!
三日坊主の ななうみです。
私、実はプログラマでして。
今回は、プログラミングをするうえで使われるエディタの一つ
VisualStudioCode(https://azure.microsoft.com/ja-jp/products/visual-studio-code/)の日本語化方法を備忘録として書いておこうと思います。
もくじ
日本語化の手順
VisualStudioCodeの日本語化は、対応した言語パックをインストールするだけで
とても簡単にできます!
①VisualStudioCodeを立ち上げる
最初はこのように、英語表記になってます(;o;)
②CommandPaletteを開く
ツールバーのViewから、Command Paletteを選択します。
※Ctrl+Shift+Pのショートカットキーでも可能です
③表示言語設定を開く
CommandPalette内に、「Configure Display Language」と入力し、Enterキーを押します。
その後、「Install Additional Languages」を選択します。
④日本語の言語パックをインストールする
言語パックの一覧が表示されるので、日本語のパックを探して「Install」ボタンを押します。
※インストールは一瞬でおわります♪
インストール後、ウインドウの下部に再起動を促すポップアップが上がりますので、「Cnange Language and Restart」を押します。
⑤日本語化完了!
VisualStudioCodeが再起動され、無事日本語化されました!
さいごに
淡々と手順だけを書いてみました!
色んなツールを使うにあたって、最初に「ん?」ってなるのが英語であることだと思います。
(私も読めなくはないのですが、疲れるので・・・)
そんな方の力に少しでもなれれば幸いです☆